参考書について<大学への数学>
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参考書について<大学への数学>
書店で参考書コーナーに行けば必ずといっていいほど迷うのが、膨大な数の参考書からどれをセレクトするか?ということ。自分に合った参考書選びも、大学入試に勝利するするために大切なことですから、購入する前にリサーチをしっかりして納得した上で買いたいものですね。
ここでは数学の参考書に注目して、その中でもとくにおすすめのシリーズの特徴を述べていきたいと思います。
その注目すべき参考書は、通称「大数」と呼ばれる「大学への数学」シリーズ(東京出版)です。
まず特筆したいのは、本の執筆者が名高い予備校および大数ゼミの塾講師、といういわば受験生がもっとも頼りにしたい数学のエキスパートということ。
そして気になる内容は、執筆者同様に厳選に厳選を重ねた良質な問題のみを掲載しています。具体的には昭和からさかのぼりここ数年の間に出題された問題をピックアップしているわけですが、昭和の問題と聞いて眉をひそめる方もいるものの、昭和~平成初期の問題は時間をかけて解くに値する難問なので数学力を平均レベル以上に上げるには最適といっても過言ではありません。
なお、同シリーズ中もっとも易しいレベルが「大学への数学 一対一対応の演習」シリーズになりますが、易しいとはいっても教科書の内容は理解できる程度のレベルにまで達していなければ難しい、といわれているので注意が必要ですね。
したがってこれらのシリーズだけを頼って大学受験に備えるのはかなり難しい反面、これらシリーズをクリアできれば学力アップ間違いなし、というわけです。
